ビーファイターカブト必殺技詳細


・ビーファイターカブト
:重甲ビーファイターの続編。タイトルがチーム名から個人名になった。
 重甲ビーファイターでは侵略者に対して、急遽対策が練られ、組織されたチームだったが、
 ビーファイターカブトでは未知なる脅威を見越して様々な準備が成されており、
 中盤では世界各国からビーファイターが参戦することになる。
 ビーファイターの面々は初代ビーファイターと同じく正体は公表されていないが、特に秘密にもされていない。
 ただし、高校生であるカブトだけはやや例外で、高校関係者の前では正体を隠している。
 ラストバトル後、光の意志によりアストラルセイバー、ガイストアックス、コマンドボイサーは回収され、
 ビートルベースも破壊されたため、ビーファイターとしての装備は全て失われたことになる。
 (ビートルベースと別の場所にあれば、重甲基地、ビートマシン、メガヘラクレスは残っていると思われる)

・コマンドボイサー
:ビーファイターへの変身アイテム。内部には縮小されたネオインセクトアーマーが搭載されている。
 超重甲用のインプットカードを下部に挿入することにより、上部がアーマーのタイプに合わせて展開。
 変身者の「超重甲」の声に反応して、対象をビーファイターへと超重甲させる。
 また、ネオビートマシンやロードビートルを呼ぶ際にも使用され、通信機としても使用可能。
 なお、コマンドボイサーには声紋識別機能があるため、インプットカードだけでは超重甲できず、必ず変身者の声が必要。
 そのため、声に反応して攻撃を行うザイレーンの前では超重甲することが出来なかった。(14話)
 ヤンマ、ゲンジ、ミン、アゲハも超重甲に使用するが、カブトたちのものとは細部が異なり、上部が展開せず、下部の色が透明な赤になっている。

・ビートスキャン(登場話:4,6,8,9,16,24,49話)
:敵内部を透視し、分析を行うビーファイター共通のスキャン技。
 テントウはこの技に加え、より強力なハイパービートスキャンが可能。
 なお、カブトは4,16,49話、クワガーは8,9,24話、テントウは6,8話で使用した。

・インプットカードガン(登場話:1話〜)
:ビーファイターカブト、クワガー、テントウの共通武器。インプットマグナムが3桁の数字入力で様々な光線を発射できたことに対し、
 銃の前部に収められているカード(最大8枚まで収納)を、後部に挿入することで様々な光線を発射できるようになっている。
 通常は右太もものホルスターに収められている。32話ではテントウのインプットカードガンをアゲハが使用する場面もあった。

・アタックビーム(登場話:1話〜)
:カードナンバー01のカードで発動するインプットカードガンの攻撃形態のひとつ。破壊光線を発射する。
 最も頻繁に使われているカードで予備動作なしにインプットカードガンが使われる場合はこれを使用しているものと思われる。
 2話では3人が同時に使用することで、ザザンヨーダへの止めとなった。

・ファイヤービーム(登場話:2,13,17,20,23話)
:カードナンバー02のカードで発動するインプットカードガンの攻撃形態のひとつ。火炎弾を発射する。
 水棲怪人であるデズル配下のメルザード怪人に放つことが多かった。

・ジャミングビーム(登場話:3〜5,7,10,18,22,28話)
:カードナンバー03のカードで発動するインプットカードガンの攻撃形態のひとつ。特殊な超音波で敵を一時的に行動不能にする。
 敵から撤退するときに使用。相手を傷つけないため、7話では操られた人間に対しても使用された。
 なお、26話では使用を試みたものの発射前に、ヘビューザにインプットカードガンを打ち落とされたため、未使用。

・ニードルレーザー(登場話:4,9話)
:カードナンバー04のカードで発動するインプットカードガンの攻撃形態のひとつ。無数の針を発射する。
 4話ではクワガーが使用し、頭部のみになったディノザーラを撃破。9話ではテントウがネズガイラへの牽制に使用した。

・セメントビーム(登場話:10話)
:カードナンバー05のカードで発動するインプットカードガンの攻撃形態のひとつ。敵の一部をセメント弾で固まらせる。
 10話でガンガルーの腹に使用され、ガンガルーの吸収能力を封じた。

・コールドレーザー(登場話:8,11,16話)
:カードナンバー06のカードで発動するインプットカードガンの攻撃形態のひとつ。対象を凍らせる。
 8話では自爆寸前のバネリアに使用し、止めのライナーブラストに繋げた。

・トルネードシャワー(登場話:13,21話)
:カードナンバー07のカードで発動するインプットカードガンの攻撃形態のひとつ。
 インプットカードガンから消化剤のようなものを放ち、消火を行う。

・エレクトリックショックウエーブ(登場話:7話)
:ネオインセクトアーマーの左腕から伸びるコネクター(アクセスユニット)をフィニッシュウェポンに接続。電撃を放射する。
 ヒトデナジルの分身に操られた人々にはミニマムモードで使用され、電気に弱い分身だけを消滅させた。

・ロードビートル
:ビーファイターカブト、クワガー、テントウが乗るバイクの総称。インプットカードにより呼ばれると、自走してビーファイターの元に駆けつける。
 共通装備として、前面下部に2門のビームキャノンを備え、それぞれの特色に応じた武装を前部に装備している。
 なお、13話ではコマンドボイサーから召喚されている。


ビーファイターカブト
:鳥羽甲平が変身するビーファイター。戦闘能力に優れ、劇中でも最強のアーマーと明言されている。
 装着者の鳥羽甲平は聖聖学園(正式な呼称はセントホーリー学園だが、せいせいがくえんとも呼称している)に通う高校2年生(6話で進級)。
 性格は妹のゆい曰く「乗せられやすくて、お調子者で、カチンて来ることもあると思うけど、でも、あいつすごく良い奴なんです。すごく。熱くて正直で真っ直ぐで」
 スポーツ万能であらゆる部活の助っ人に奔走していた(生物部では飼育小屋の掃除を。また、茶道部の助っ人もしていた模様)。
 地球生命に対する熱い思いがカブトのアーマーに認められ、装着者に選ばれたが、高校生活との両立に難儀する。
 8話では激化する戦いに専念するため、退学も覚悟するが、周りの励ましに支えられ、両立していくことを決意した。
 メルザード怪人に対してはモチーフに「ヤロー」と野次を飛ばし、闘志をみなぎらせる。(ギドーバ=芋虫ヤロー、パイナプラー=パイナップルヤローなど)
 ラストバトル後は甲斐拓也の勧めからニューヨークに留学、親の元に向かうことになった。

・フルパワー(登場話:13,41話)
:ネオインセクトアーマー出力を最大にし、一時的に限界以上の力を発揮する。
 13話では暴走するトラックを止め、41話では両腕に填められた死闘の腕輪を外すために使用された。

・カブトランサー(登場話:1〜5,7〜10,13,14,16〜18,21,23,24,27,30,32,36,37,41,43〜45,47〜50話)
:ビーファイターカブトのフィニッシュウェポン。両刃の槍。斬撃武器として使用する他、敵を貫いて攻撃する。
 5話ではガメゲロンの甲羅を空中からの急降下攻撃で貫き、それがそのまま止めとなった。

・キャバリアーランサー(登場話:1,2話)
:BFカブトの必殺技。ロードカブトに搭乗したまま、カブトランサーを構え、敵を貫く。
 初戦でエレバンモスを倒し、2話ではザザンヨーダにも大きなダメージを与えた。

・ライナーブラスト(登場話:4,8,10,13,14,16〜18,21,23,27,36,37,44,45,47〜50話)
:BFカブトの必殺技。エネルギーを込めたカブトランサーを真一文字に振るい、敵を切り裂く。
 4話での使用を皮切りに近接戦闘でのカブトの決め技として最終話まで使用され、ライジャ(強化前)、デスコーピオンなどを倒した。

・カブトパンチ(登場話:13話)
:空中からの強烈パンチ。10トンの鉄球をも粉砕する威力を持つ。
 なお、呼称は13話のみだが、18話など、同モーションによる攻撃を度々使用しており、両腕で放つパターンなどバリエーションもある。
 また、同じく呼称はしていないが、19話では連続パンチから繋げた必殺の拳でパイナプラーに止めを刺した。

・インプットライフル(登場話:31,32,34,37,39,41,43,46,48,49話)
:インプットカードガンにトンボウガン、ブライトポインター、セミッションマガジンを合体させることにより誕生する最強の銃。
 最強の銃だけあって反動は凄まじく、単独ではカブトしか使用できない。

・カブトニックバスター(登場話:31,32,34,37,39,41,46,48,49話)
:カブトがインプットカードガンを使用して放つ必殺の破壊光弾。
 初使用時は強化されたデズルを一撃で葬ったが、アストラルセイバーを持ったデスコーピオン、クワガタイタンには通用しなかった。

・甲神封印剣アストラルセイバー(登場話:32〜36,38,39,41,42,49,50話)※39話は休眠状態。
:琥珀内にカブテリオスを宿す、意志を持つ神剣。8枚のメダルを柄頭に収納することでカブテリオスを召喚することができる。
 昆虫メダルを持つ者しか手に取ることができず、それ以外の者は触ると電撃を受ける。
 剣自体も非常に強力な力を持っており、32話ではソフィーを守るためバリアを張り、32話、33話、34話では敵の光線を跳ね返す。
 この敵の光線を跳ね返す能力はカブトニックバスターすらも跳ね返した。
 メダルを多く持つ者に所有権を与えるため、34話、35話ではデスコーピオンも使用、アストラルセイバーから光線を放った。

・ロードカブト(登場話:1,2,13話)
:BFカブトのロードビートル。最高時速200キロ。前部にカブトムシの角を模した2門のビームキャノンを備える。

・カブトロン(登場話:3,4,5,6,7,8,10,11,12,14,16,18,20,21,25,27,28,34,41,48話)※48話では格納庫の様子が映るのみ。
:BFカブトのビートマシン。最高時速500キロのカブトムシ型装甲車。
 一見すると、金色のビートルーダだが、ビートルーダと異なり、羽根を展開してマッハ5での単独飛行能力(フライトモード)を備えている。
 また、タイヤの配置を変えることで、バトルフォーメーションに変形する。
 48話にてキルマンティスとビーザックの自爆により破壊された。

・カブトシューター(登場話:3,5,6,7,10,11,18,20,21,25,28,34,41話)
:カブトロンが角から発射する破壊光線。5話ではビートキャノンとも呼称している。

・ホーンスラスター(登場話:4,6,8,12,14,21話)
:カブトロン・バトルフォーメーションの必殺技。角を前傾姿勢で地面に突き立てたまま走行し、敵をすくい投げる。


ビーファイタークワガー
:コスモアカデミア・環境探査員の橘健吾が超重甲するクワガタムシのビーファイター。
 反射的行動能力と探知能力に優れ、作戦能力に長ける。また、頭部の突起を利用した頭突き攻撃(ホーンブラスト)を得意とする。
 橘健吾はカブトに選ばれることを目標に厳しいトレーニングを積んでいたが、その冷静な判断力からかクワガーに選ばれた。
 自分の目で見たものしか信じておらず、河童や幽霊などには否定的ではあったが、自分の常識に固執するほど頭は固くなく、河童や幽霊が関わった事件の後はそれを認める発言をしていた。
 幼い頃は外交官の父に連れられ、外国に住んでいたため英語が堪能で、有名な空手家に師事していたこともあるなど、中々の完璧超人である。

・クワガチョッパー(登場話:1,4,6,7,9,11,14,16,17,18,20,24,27,30,36,37,39,41,43,44,45,47話)
:BFクワガーのフィニッシュウェポン。先がクワガタのハサミのような形状をしている刺又。
 打撃武器として使用する他、挟み込んで敵に衝撃波を流し込んだり、そのまま投げ飛ばしたりして敵を攻撃する。

・グラビティクラッシュ(登場話:4,7,11,14,16,17,18,20,24,37,39,43,44,45,47話)
:BFクワガーの必殺技。エネルギーを込めたクワガチョッパーを袈裟懸けに振るう。
 11話,24話ではグラビティクラッシュの後に相手を持ち上げ、20,24話では空中から使用された。
 ライジャ配下の怪人は単発での撃破はなく、逆にデズル配下の怪人の撃破率はカブトより高く、10体中5体を撃破している。

・必殺電光蹴り(登場話:7話)
:空手家、矢野龍三郎より伝授された必殺技。空中からの飛び蹴りだが、構えと命中の瞬間にエフェクトが入る。
 変身前の状態で使用された。

・セミッションマガジン(登場話:31,37,43,45話)※インプットライフルとして使用された場合は除く
:ビートアームズ。ミンよりクワガーに送られた。
 マガジンの名の通り、そのものでは攻撃能力はなく、収められたネイチャーエナジーカードをインプットカードガンに装填して使用する。
 ネイチャーエナジーカードは光、水、嵐、雷、地、炎の6枚があり、それぞれ装填することで、書かれた自然要素を操ることができる。
 劇中では水が31話、雷が31話、43話、45話、炎が37話、43話で使用された。

・リバイタルウェーブ(登場話:39話)
:ブライトポインターとセミッションマガジンを合体させたインプットカードガンが放たれる回復光線。
 ブライトポインターの修復能力にセミッションマガジンの大自然の力が加わることにより、更にネオインセクトアーマーの自己治癒能力を高めることができる。
 トカスズラの溶解液で溶けていたカブト、テントウ、ミンのネオインセクトアーマーを一瞬にして回復させた。

・クワガティックバスター(登場話:43話)
:インプットライフルを使用して放つカブトニックバスターのクワガー版。
 通常、インプットライフルはBFカブト以外はその反動に耐えられないが、ヤンマ、ミンがクワガーの身体を支えることで使用された。
 その威力はカブトティックバスターと遜色なく、ミスティ・ホーンを見事撃破した。

・破壊光線(角)(登場話:50話)
:クワガーの角から放たれる光線。ライジャに踏みつけられた状態で放ち、彼を怯ませた。

・ロードクワガー(登場話:1,6,13話)
:クワガーのロードビートル。バイクの前面はクワガタのハサミのような形状になっており、敵を挟みこむ攻撃が可能。

・クワガタンク(登場話:3〜8,10〜12,14,18,19,20,21,25,27,28,34,38,41,42,48話)
※21話ではカブトロン発進の際に映るだけで出撃していない。また、48話でも格納庫の様子が映るのみ。
:クワガーのネオビートマシン。最高時速300キロ。クワガタムシ型の戦車。
 戦車口部に2門の機関砲、戦車上部と前両脚部に計6門のビームキャノンを備えている。
 また、バトルフォーメーションをとることで二足歩行型ロボットのような形態になる。
 48話にてキルマンティスとビーザックの自爆により破壊された。

・クワガーキャノン(登場話:3,6,7,10,11,18,20,25,34,38,41話)
:ハサミから発射するエネルギービーム。おもにカブトロンのカブトシューターと共に放たれる。

・シュートシザース(登場話:4,5,8,12,14,19話)
:クワガタンク・バトルフォーメーションの必殺技。ハサミ部分を打ち出し、敵を拘束した後、電撃を流す。


ビーファイターテントウ
:コスモアカデミア・電脳工学研究院、鮎川蘭が変身するテントウムシのビーファイター。
 高温や超低温でも活動できる耐久性と捜査能力に優れる。また、戦闘では空からのクロスチョップを多様する。
 超重甲する鮎川蘭はゲーマーであり、大食漢であり、天才プログラマーでもある。
 電脳工学に長けていたためか、機械に頼り過ぎている面もあったが、フリオに諭され、考えを改める。
 フリオからケーナ(笛)を贈られ、大切にしている。

・ハイパービートスキャン(登場話:4,11,17,30,37,49話)
:テントウだけが可能なより高性能なビートスキャン。
 4話ではカブトのビートスキャンがディノザーラに爆弾が埋め込まれていることを察知したことに対し、
 ハイパービートスキャンではその威力までを分析した。

・テントウスピアー(登場話:1,4,6,7,9,10,12,14,15,17,18,22,24,27,36,37,39,41,44,45,50話)
:テントウのフィニッシュウェポン。BFテントウの角飾りの形状がそのまま棒の両端に装備されたかのような槍。

・クロスウェイスライサー(登場話:4,6,9,12,14,15,17,18,22,37,39,44,45,50話)
:テントウの必殺技。テントウスピアーを逆袈裟に振るい、敵を倒す。最終話では2連撃を放ち、ミオーラに止めを刺した。

・ロードテントウ(登場話:1,9,13話)
:テントウのロードビートル。前部にはビームキャノンを装備している。

・ブライトポインター(登場話:30,31,37,39,40話)※インプットライフルとして使用された場合は除く
:ビートアームズ。ゲンジよりテントウに送られた。
 ポインターの名の通り、インプットカードガンの上部に装着し、使用することが想定されているが、ブライトポインター単独でも様々な機能を保有している。
 機械ではあるが、使用するに足る「心」を持っていなければ使用することはできず、機械に頼り切っていた蘭は当初使用することができなかった。

・ブライトフラッシュ(登場話:30,40話)
:ブライトポインターより赤い閃光と共に放たれる衝撃破。生身の状態でも使用でき、キルマンティスにダメージを与えた。
 また、40話では洞窟の壁を破壊するために使用された。※40話では呼称していない。

・メンテナンスレイ(登場話:30話)
:ブライトポインターにより使用できる技のひとつ。ネオインセクトアーマーの自己治癒能力を飛躍的に高め、傷ついたアーマーを瞬時に修復させる。
 キルマンティスの攻撃により修復モードに入っていたカブトとクワガーのアーマーに対して使用された。

・インパクトフラッシュ(登場話:30,31,37,38話)
:ブライトポインターを合体させたインプットカードガンにより放たれる必殺技。
 ブライトポインターによって強化されたビームで敵を攻撃する。
 初回使用時にはキルマンティスとビーザックに退却させるほどのダメージを与えたが、デズル・ザ・グレートには通用しなかった。

・フラッシュバリア(登場話:40話)
:ブライトポインターを合体させたインプットカードガンにより放たれるバリア。
 40話ではムカデリンガーとキルマンティスをこのバリアに閉じ込め、マキシムブラストの余波によるガス爆発を封じこめた。

・ステルスジャイロ(登場話:3〜8,10〜12,14,16,18,19,20,21,25,27,28,34,38,41,42,48話)
※20,21話では他のネオビートマシン発進の際に映るだけで出撃していない。また、48話でも格納庫の様子が映るのみ。
:BFテントウのネオビートマシン。マッハ3.8で飛行する。
 両翼のキャリアハンドにクワガタンク、カブトロンを合体させた形態フライトフォーメーションをとることができる。
 また、16話では火災の消火のため、機体下部から消火剤を放った。
 48話にてキルマンティスとビーザックの自爆により破壊された。

・ステルスブラスター(登場話:3,5,6,7,10,11,16,19,25,34,38,41話)
:ステルスジャイロの下部に備えられた2門のビームキャノン。ディノザーラ、モゲラードを攻撃した。


ビーファイターヤンマ
(登場話:28話,29話,34話,35話,43話,49話)
:マック・ウィンディが変身するトンボのビーファイター。風の戦士。
 トンボの昆虫メダルを元にコスモアカデミア・ニューヨーク本部で開発された。
 ビーファイタークワガーを超えるスピードを誇り、得意のボクシングを活かしたパンチ攻撃と早撃ちで敵と戦う。
 超重甲するマック・ウィンディはハイスクールで数々のクラブの助っ人を務めていた。曰く、アメリカ版甲平的存在。
 そのことを彼本人も自覚していたのか、登場当初は甲平にライバル心を見せていた。

・トウボウガン(登場話:28〜31,34,35,36,40,41,43,45,46,49話)※インプットライフルとして使用された場合は除く
:ビートアームズ。トンボ型の加速電子高速銃で、空気中から取り込んだイオンエネルギーを破壊光線として発射する。
 また、インプットカードガンの先端に合体させることで、インプットカードガンの攻撃力と攻撃範囲を上げることが可能になる。
 ヤンマの武装だったが、29話にてカブトに譲られる。だが、34話、35話、43話、49話とヤンマが来日の際にはヤンマが使用している。

・ドラゴンフライング(登場話:28,35,43話)
:ヤンマの必殺技のひとつ。トンボの翅の如く手を広げ、回転しながら敵に向かい、連続チョップを打ち込む。

・スピニングボンバー(登場話:43,49話)
:ヤンマの必殺技のひとつ。空中で身体を回転させ、敵に連続パンチを打ち込む。ミスティ・ホーン戦で初披露された。


ビーファイターゲンジ
(登場話:30話,35〜37話,45話,49話)※35話は変身後のみ登場。
:フリオ・リベラが変身する蛍のビーファイター。光の戦士。蛍の昆虫メダルを元にコスモアカデミア・南米支部で開発された。
 超重甲するフリオ・リベラはアンデス文明の遺跡を探検し、研究をしており、薬草の知識もある。
 また、勘が鋭く、センサーでも捉えられない敵をも察知する。
 ケーナを蘭に送り、オラ、アミーゴとスペイン語を話すことからペルー出身と思われる。

・ライトニングキャノン(登場話:30,35,37,45,49話)
:ゲンジの必殺武器。右腕に装着される大型砲。ライトニングカプセルを装填し、発射する。
 設定ではライトニングカプセルには種類があり、6000度の高熱を発する溶融光弾、照明弾、煙幕弾などがある。

・マックスフラッシャー(登場話:30,36,37話)
:両腕に装備されたゲンジの武装のひとつ。肩のルミナークリスタルから吸収した光エネルギーを目くらまし光として発射する。
 また、攻撃力もあるようで、キルマンティスにダメージを与えていた。なお、劇中では呼称されていない。


ビーファイターミン
(登場話:31,35,39,43,49話)※35話は変身後のみ登場。
:季文(リー・ウェン)が変身する蝉のビーファイター。音の戦士。蝉の昆虫メダルを元にコスモアカデミア・北京支部で開発された。
 季文が身に付けた攻防一体の中国拳法を元に戦う。
 超重甲する季文は中国で小学校の先生をしており(先生になる前は料理人だった)、平和を愛する優しい性格である。
 だが、それゆえに戦士として戦うことに当初は躊躇いをもっており、ビーファイターになることを拒んでいた。

・リンガーソード(登場話:31,39,43話)
:ミンの手持ち武装。中国武術で使用するサイの刀身部分を長剣になるまで伸ばしたような形をしている。
 ミンはこの剣をふたつ使用し、敵を切り裂く。39話では刀身にエネルギーを漲らせ、×の字に振るい、トカスズラに大ダメージを与えた。

・ソニックプレッシャー(登場話:31,35,39,43,49話)
:ミン最大の必殺技。胸のアーマーを展開させ、露出させたスピーカーから強力な超音波を発生させる。
 既存の攻撃にビクともしないデズル・ザ・グレートにもダメージを与えた。

・ルーザーアロー(登場話:43話)
:ミンの両耳のアンテナから放たれる破壊光線。ミスティ・ホーンに対して放ったが通用しなかった。
 なお、劇中ではレーザーアローとも聞こえるが、超全集の記載を優先した。


ビーファイターアゲハ
(登場話:32話,33話,35話,40話,44話,49話)※35話は変身後のみ登場。
:ソフィー・ヴィルヌーブが変身するアゲハチョウのビーファイター。花の戦士。
 アゲハチョウの昆虫メダルを元にコスモアカデミア・フランス支部で開発された。
 戦闘力は他のアーマーと比べ、やや劣るが、ビークラッシャーも含め、随一の跳躍力とテントウを凌ぐ走査能力を保有している。
 超重甲するソフィー・ヴィルヌーブは世界的なバイオリン奏者で、アストラルセイバーをその演奏で呼ぶために装着者に選ばれた。
 当初はビーファイターになれたことを喜び、はしゃぎすぎたため、老師を人質に取られるという失態を犯すも甲平の励ましに奮起。
 各話で様々な経験を積むことで戦士として成長していく。

・フライフィンレーダー(登場話:32話)
:頭部のバタフライフィンとアーマーの両肩のレーダーを使い、敵の動きを看過する。
 音を聞き分けることで、ビーザックの蜂の音隠れを破った。
 また、描写こそないが、ザダンの弱点である角を見破るためにも使われたと思われる。

・ブルームキャノン(登場話:33,35,40,44,49話)
:コマンドボイサーにFLOWER WEAPONと表記されたインプットカードを挿入することで召喚されるアゲハの花型ビームバズーカ。
 内蔵武装を持たない彼女の唯一の武装である。インプットカードガンの3倍程度の威力を持っており、広範囲の敵を目標に撃つことが可能。

・ブルームキャノン・ビームシャワー(登場話:33,49話)
:ブルームキャノンを使用した必殺技。光線をシャワーのように広範囲に連続で放つ。
 ビークラッシャーに従うライジャ親衛隊、デズル親衛隊を攻撃した。

・マキシムブラスト(登場話:33,35,40,44話)
:ブルームキャノンを使用したアゲハ最大の必殺技。
 ブルームキャノンの蕾部分を展開、体内エネルギーをブルームキャノンに充填し、強力な破壊光線を放つ。
 33話ではアゲハを侮るキルマンティスに使用し、彼に大ダメージを与え、44話ではザダンへの止めとなった。


大甲神カブテリオス
(登場話:35話,36話,38話,41話,42話,50話)
:アストラルセイバーから召喚される光の意志が生み出した超巨大兵。
 35話で8枚の昆虫メダルを集めたことにより封印から解放され、アストラルセイバーを手にしたBFカブトと一体化。
 ギドーバの大群をビッグフレアで撃破し、テリオスフラッシュでビークラッシャーを休眠状態に追い込んだ。
 更に36話では強化復活したライジャとデズルを追い払う活躍を見せる。
 無敵とも思われたが、38話にて同等の力を持つクワガタイタンと対峙。初戦では敗れ、再戦時も相撃ちとなり、休眠状態になってしまう。
 しかし、41話にて諦めないカブトの心に反応し、自己修復。42話でクワガタイタンを激戦の末、倒す。
 ラストバトルでは闇の意志から解放されたクワガタイタンと共にジャドーマザーラに挑み、見事撃破した。

・大甲剣(登場話:35,36,38,41,42,50話)
:次元の裂け目さえ切り裂く力を持つカブテリオスが使用する大剣。刀身から火炎やビッグフレアを放つ。

・ビッグフレア(登場話:35,36,38,41,50話)
:大甲剣にて放たれる太陽のフレアに匹敵する破壊光弾。通常、2つの光弾が発射される。

・テリオスフラッシュ(登場話:35,36,38話)
:カブテリオスの眼から放たれる破壊光線。

・グローリアスフレア(登場話:42話)
:カブテリオスの胸のエンブレムから放たれる破壊光弾。皆の応援に奮起したカブトの意思により放たれ、クワガタイタンを倒した。

・突風(登場話:42話)
:カブテリオスの口から放たれ、クワガタンク、ステルスジャイロを邪魔する土砂を吹き飛ばした。


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