用語集

HP
:ヒットポイントの略。通常、これが0以下になるとKOとなる。

EN
:エネルギーの略。通常、これを消費することで様々なアクションを行う。

命中率
:攻撃が相手に当たる確率。特別な例を除いて、戦闘タイプにより基本命中率が設定されている。
 命中率の計算は命中率の合計−回避率の合計とする。なお、除算が発生する場合、除算は最後に行なわれるものとする。
 合計は5%単位で算出され、端数の場合は繰り上げて算出される。ただし、命中率の上限は90%、下限は10%となる。

回避率
:攻撃を回避する確率。特別な例を除いて、−5%〜+5%の範囲内で基本回避率が設定されている。

格闘
:100%あたる攻撃。攻撃力・回数はライダーによってまちまちで攻撃力は300P〜600P、回数は3、5、7、9回で設定されている。
 平均はの400P×5。一般的に攻撃力400Pを超える場合は力が強い、格闘回数5回を超える場合は格闘が得意と見なされる。
 また、必ずしも攻撃を行なう必要はなく、防御、回避という選択肢もあり、防御は攻撃力+50P分のダメージを軽減、回避は相手が格闘攻撃の場合、攻撃力に関係なく無効化できる。
 詳細はルールブックを参照。

属性
:攻撃などに付加される属性。炎、水、氷、雷、風、毒、光などがあり、苦手属性を相手が持つ場合、攻撃力に+20%の補正が加わる。
 また、逆に軽減属性として相手が持つ場合は攻撃力に−20%の補正を受ける。

近接格闘型
:4つある戦闘タイプのひとつ。格闘戦に秀でており、基本命中率は格闘40%、射撃20%となる。
 射撃戦闘型に強く、特殊戦闘型に弱い。
 主人公はこのタイプか汎用型の割合が高く、攻撃力が高い強力な必殺技を持っている場合が多い。

射撃戦闘型
:4つある戦闘タイプのひとつ。射撃戦に秀でており、基本命中率は格闘20%、射撃40%となる。
 特殊戦闘型に強く、近接格闘型に弱い。
 他の3つの戦闘タイプと比べると非常にキャラ数が少ない。だが、射撃補正が受けられたり、えげつない特殊能力を持っていたり、防御力が高かったりと高性能な場合が多いのも特徴。

特殊戦闘型
:4つある戦闘タイプのひとつ。独特の特殊能力を持ち、基本命中率は格闘35%、射撃35%となる。
 近接格闘型に強く、射撃戦闘型に弱い。
 特殊能力に依存しており破られると脆いが、決まると卑怯なほど強い。

汎用型
:4つある戦闘タイプのひとつ。秀でている項目はないが、劣っている項目もない。
 基本命中率は格闘30%、射撃30%となるが、稀に汎用型でも格闘35%、射撃35%になる場合がある。
 戦闘タイプによる補正を受けないのが利点。特化型に比べると命中率が低いのが欠点。
 フォームチェンジや格闘と射撃の両戦闘に対応した武装、必殺技を持っている場合、汎用型になりやすく、主に戦隊系主人公の割合が多い。

アクション
:ライダーが行なう行動のこと。通常、1ターンに2アクションの選択が可能。

回避
:相手の命中率を半分にするアクション。他のアクションとの併用は不可は特殊効果にあたるため、通常、他の行動との併用は絶対に出来ない。
 ただし、召喚キャラが場にいる場合、召喚キャラが他のアクションを行うことは可能。
 なお、命中率計算の際には一番最後に処理される。

防御
:ダメージを30%軽減する行為。他の行動との併用は不可は特殊効果にあたるため、通常、他の行動との併用は絶対に出来ない。

特殊能力
:ライダーがそれぞれもつ特殊な能力。戦闘を有利に進めるものから足枷となるもの、常時発動しているものから条件を満たさないと発動しないものまで様々。
 なお、宣言により発動と記載されていない特殊能力は例外を除き、アクションは消費されない。また、同名の特殊能力でも併用が可能。
 名前が違っても効果が同等の能力は一括りとされ、特殊能力を打ち消す能力には一括りとされたもの全てが当てはまる。詳細については別途記載。

使用可能回数
:その名の通り、そのアクションが使用できる回数。
 実際に回数制限がある場合とバランス調整のための制限である場合の2種類がある。

宣言
:一部特殊能力を使用する場合に必要。宣言が必要と記載されている特殊能力については通常アクションが消費される。

召喚キャラ
:通常、特殊能力により、場に呼び出されるサポートキャラの総称。滞在時間で短期、中期、長期の3タイプに分類される。
 また、そのキャラの強さにより、アクションが消費される場合とアクションが消費されない場合がある。

常時滞在型
:召喚キャラと同様の記載をされているが、召喚キャラではなく、複数で1人のキャラとして扱われる。
 それぞれが戦闘タイプを持ち、3人以上の場合は陣形を組むことも可能となる。
 また、個人保有の必殺技は弱くとも、協力な合体技を保有していることが多い。
 一部を除き、判定時のHPは複数人の合計で計算され、合計アクション型とアクション未消費型の2タイプが存在する。

合計アクション型
:主のキャラと含めて、全員で2アクションを消費するタイプ。3人以上のキャラの場合、このタイプが多い。
 ただし、アクションを行わないキャラは自動的に格闘(防御)が選択される。

アクション未消費型
:アクションを消費せず、アクションを行えるタイプ。2人1組の場合、このタイプになることが多く、実質3アクションが行える。
 ただし、行えるのは1アクションのみとなる。

武装
:ライダーが持っている武器などの総称。アクションの許す限りでの併用が可能。
 ただし、同名武器の別タイプの併用は可能だが、同名武器の同タイプを1ターンに2度使用することはできない。

武器狙い
:武器狙い可能と書かれた武装、必殺技に行なう旨を記載することで付加される行為。
 対象が武器を装備していた場合、攻撃回数は1回になり、命中した場合はそのターンに装備された武装はLOSTされることになる。
 また、武器を装備していない場合も生体、または内臓と記載されている武装は常時武器狙いが可能で、命中率は一律30%になる。ただし、破壊しなくてはならない。
 武装、必殺技に付加される特殊効果のようなものなので、これ自体にアクションは消費されない。

LOST
:武装を失った状態。テキストに記載されている場合は武器破壊によりLOSTした場合も同じ意味合いをもつ。

武器破壊
:武器狙いを行なった場合、相手の武装の攻撃力を上回っているとLOSTではなく、破壊となり、そのターンに同武装を扱えなくなる。

武器回収
:LOSTされた武装を回収する行為。これによりLOSTされた武装を再び扱えるようになる。
 なお、この行為は1アクションを消費する。

必殺技
:ライダーが持っている技の総称。一部の例外を除いて1ターンに1回しか使用できない。
 攻撃力20000以上(ボーナス込で24000)が一種のボーダーラインとなっている。

攻撃力
:攻撃に設定されている値。特殊能力などに記載されている攻撃力とは実際に命中した攻撃の値にボーナスを加えたものとする。
 ただし、攻撃力0の行動にはボーナスは加算されない。

ボーナス
:敵に命中した回数により攻撃力に加えられる値。

ダメージ
:攻撃力×敵防御力の値。ダメージを軽減する場合、この値を軽減することになる。

広域攻撃
:1回の攻撃で複数にダメージを与える攻撃、または特殊能力。広域攻撃可能と書かれている能力で使用可能となる。
 相手が複数いる時に広域攻撃可能と書かれている能力を選択すると自動的に広域攻撃が行なわれるため、しない場合は宣言が必要。

格闘系
:マシン搭乗系を除く、格闘の命中率を元に計算される攻撃の総称。
 格闘系に補正がかかると記載されている場合、格闘系攻撃の全てに補正がかかる。

斬撃系
:主に刃物による攻撃の場合、この系統になる。一部の例外を除き、格闘系の命中率を元に計算される。
 真剣白羽取りに弱い。

打撃系
:主に殴打系の攻撃の場合、この系統になる。一部の例外を除き、格闘系の命中率を元に計算される。
 拳に装着する武装の場合は格闘攻撃力が高まる特殊効果が得られる場合が多い。
 打撃を吸収してしまうため、体を液体状にする特殊能力には弱い。

刺突系
:主に槍や針など刺し貫く攻撃の場合、この系統になる。一部の例外を除き、格闘系の命中率を元に計算される。

穿撃系
:主にドリルなど穿つ攻撃の場合、この系統になる。一部の例外を除き、格闘系の命中率を元に計算される。
 防御系特殊能力、防御系装備のダメージ軽減値を上回った場合、破壊と無効化が可能。

咬撃
:主にかみつきによる攻撃の場合、この系統になる。防御不能系攻撃になる場合が多い。

投撃
:主に投げによる攻撃の場合、この系統になる。防御不能系攻撃になる場合が多い。

極撃
:主に間接技など極める技による攻撃の場合、この系統になる。防御不能系攻撃になる場合が多い。

触撃
:主に触って、なにかしらの影響を与える攻撃の場合、この系統になる。あまりこの系統になることはないが、特殊効果が付加している場合が多い。

汎用系 :汎用性を持った攻撃の場合、この系統になる。この系統を持った攻撃同士は必殺技でも併用することが可能。
 また、武装との併用も可能になる。ただし、強力な攻撃は分類されない場合が多い。

居合系 :必殺の一撃の場合、この系統になる。厳密な居合いの意味とは異なるが、強力な攻撃の場合、この系統が付加される場合が多い。

空中系 :空中に飛び上がり行う攻撃の場合、この系統になる。地形・洞穴での使用が抑制されるなど、制限がかかることが多々ある。

地走り系 :地を走り行う攻撃の場合、この系統になる。

射撃系
:主に飛道具による攻撃の場合、この系統になる。一部の例外を除き、射撃系の命中率を元に計算される。
 格闘系の攻撃に対して、命中率が上昇し、行動合計数値が『−1』されるため、使い勝手が良い。
 装弾型の場合は弾く特殊効果に弱く、EN消費型の場合は吸収、反射系の特殊能力に弱い。

射撃・実弾系
:実弾を撃ち込む攻撃。一部の例外を除き、弾を消費するものが多い。装弾数がある限りは使用できるので使い勝手が良い。
 ただし、使用可能回数と違い、1回の攻撃で複数発の弾を使用する場合もあるので記載には注意が必要。
 1アクションを消費して、弾丸を再装填できる場合もある。

射撃・EN弾系
:EN弾を撃ち込む攻撃。一部の例外を除き、ENを消費することが多い。
 攻撃力の高さに比例して、ENも消費するので大技の連発はできない。

射撃・空気弾系
:圧縮空気弾や衝撃破、竜巻など空気を媒介にした射撃攻撃。ENを消費するが弾いたり、吸収・反射の対象外になっているものが多い。

射撃・斬撃系
:格闘系装備を投げる攻撃。射撃と斬撃両方の特性を持つ。ただし、装備を投げるため、その装備はLOSTする。

念動系
:念動力による攻撃。基本的には防御不能だが、より強い念動系攻撃を持っている相手には通用しないという欠点を持っている。

音撃系
:格闘、射撃のどちらにも属す音波などの攻撃。防御不能攻撃が多く、防御力の高さに関わらずダメージは一律になる。
 正確には別のものだが、カテゴリ分けの都合から電波もこちらに分類している。

防御不能系
:バリア系特殊能力によるダメージの無効化や武装によるダメージ軽減など、防御効果を無効化する攻撃。
 投撃系、咬撃系とはセットになることが多い。なお、防御ができないというだけで基本防御力が100%になるわけではない。

マシン搭乗系
:主にマシンに搭乗しての攻撃の場合、この系統になる。
 その技によって、格闘で計算される場合と射撃で計算される場合があるが、どちらが元になっても格闘系攻撃、射撃系攻撃としては見なされない。
 マシン技は一部の例外を除き、ENが消費されないにも関わらず、強力な場合が多い。
 ただし、使用可能回数による制限を受けている。

特殊効果
:武装、必殺技に付加されている特殊能力。ここに記載されている特殊能力は基本ルール、通常の特殊能力よりも優先される。

地形
:通常は闘技場?とでもされているため、共にイーブンな状態での戦闘となるが、一部特殊能力の効果により、変えることが可能。
 変化した地形ではその地形を得意とする場合は+補正、苦手とする場合は−補正がかかる。
 ただし、お互いに得意とする場合はお互いの補正は打ち消される。

ベルト狙い
:一発逆転用の特殊ルール。ライダーの急所であるベルトを破壊することで残りHPに関係なく相手をKOすることが出来る。
 ただし、命中率は一律5%。ダメージ5000を与えることが条件。また、ライダー以外には摘要されない。


共通特殊能力一覧

空中系特殊能力
:空を飛ぶ特殊能力。一部の例外を除き、射撃以外の攻撃に対し、回避率に+20%の補正。
 お互いに空中系特殊能力を使った場合、効果『戦場は大空』が発動し、互いの回避率補正は無効化される。

一例
:スカイライダー・セイリングジャンプ
:仮面ライダーサイガ・フライングアタッカー

マシン搭乗系特殊能力
:マシンに搭乗する特殊能力。一部の例外を除き、命中、回避に+10%の補正。
 お互いにマシン搭乗系特殊能力を使った場合、効果『マシン戦闘』が発動し、互いの回避率補正は無効化される。

一例
:仮面ライダーBLACK・バトルホッパー
:仮面ライダークウガ・ビートチェイサー

高速移動系特殊能力
:高速で移動する特殊能力。一部の例外を除き、回避率に+20%の補正。
 お互いに高速移動系特殊能力を使った場合、効果『高速戦闘』が発動し、互いの回避率補正は無効化される。

一例
:ライザーカゲリ・高速移動
:リュウジンオー・烈風

撹乱・無効化系特殊能力
 撹乱系を無効化する特殊能力。自動発動型が多く、メタルヒーロー系が持っている割合が多い。
 その能力によって、微妙に無効化する撹乱系の能力にばらつきがある。

一例
:仮面ライダースーパー1・合掌
:宇宙刑事ギャバン・レーザースコープ

撹乱・分身系特殊能力
:自分の分身を作り出す特殊能力。一部の例外を除き、分身の数に従い、一定の回避率補正が加わる。

一例
:仮面ライダーナイト・トリックベント
:仮面ライダーZX・虚像投影装置

撹乱・煙幕系特殊能力
:煙幕で身を隠す特殊能力。一部の例外を除き、回避率に+30%の補正。
 ZXのレーダー撹乱煙幕は撹乱・無効化系能力にも無効化されない場合が多い。

一例
:ライダーマン・スモッグアーム
:仮面ライダーレンゲル・スキッドスモッグ

撹乱・幻惑系特殊能力
:幻惑で敵を翻弄する特殊能力。一般的な括りはなく、様々な効果がある。

一例
:仮面ライダーファム・羽根の幻惑

複製系特殊能力
:敵を複製する特殊能力。武器のみを複製する場合はコピー可能(ライア)、姿(技)を複製する場合はコピー可能(ベルデ)と明記されている。
 なお、コピー可能(ライア)と記載されている場合はライアのみコピー可能。
 コピー可能(ベルデ)と記載されている場合はベルデのみコピー可能。
 コピー可能(ライア&ベルデ)と記載されている場合はライアとベルデ両者がコピー可能である。

一例
:仮面ライダーライア・コピーベント(Lv1)
:仮面ライダーベルデ・コピーベント(Lv2)

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